デコントラクテ

不定期なMEMO日記。

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『サイレントヒル』

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『その街では、祈りさえも、悲鳴に変わる――』


私の周りでは評判が良かったので、機会があれば見たいと思ってた映画。
有名なゲームが原作なので、タイトルに聞き覚えがある方も多いと思います。
3連休ということで、寮の友達がDVDを借りるついでに一緒に借りてもらいました。


時折「サイレントヒル」とうわ言を繰り返す娘シャロンと共に、実際にその街を訪れた母親ローズ。
事故で娘を見失い、ローズは霧と灰に囲まれたゴーストタウンを走り回る。
鳴るサイレン、暗く紅く染まる世界、現れる異形のモノ。
すべては娘のため、闇の中をさまよう彼女が街の過去と真実を知っていくという作品です。

とにかくカメラワークと音楽がすばらしく良かった!
良い映画の演出には欠かせない(と思ってる)この2つが揃ってるおかげで、
本当に画面から目が離せません。常にドキドキ、緊張して飽きさせない。
クリーチャーや流血シーンは思わず目を塞ぎたくもなりますけど(三角頭さん本当にスプラッタ…)
雪のように降り続ける灰には幻想的な美しさも感じました。あの独特の世界観たまらない。
私はゲームは未プレイですけど、設定とか登場アイテムとかはちょろっと知ってたので、
携帯電話からのノイズだとか、二つの現実の行き来だとか、
そういう要素に「あっ!」と気付けたのもちょっと嬉しかったかも。
あとは何といってもラストでしょうか。あの終わり方、本当に、すごい。
あれで本当に全てが終わったのか、それとももうずっと終わることはないのか。


ゲームの映画化って難しいと思いますが、これはすごく良くまとまってると思います。
プレイ経験がある人ない人で、また違った新鮮さがあるかも。
グロ要素が苦手な方は誰かと一緒に見るのも良いと思いますけど、
個人的には異形のクリーチャーよりも人間のほうが怖い、と心底感じた作品でした。
結局、怪物を作り出すのは人間の心なんだろうな。皮肉ではなく。


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『オペラ座の怪人』

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『あなたの声で私の花が開きはじめる。』


ずっと前にプロローグだけ見たあと堪能する機会を逃してた映画。
このタイトルは昔から大好きで、どうしても気合いを入れて見たかったんですけど、
テストが終わった今日、やっと最後まで見ることが出来ました。


有名なお話なので、きっと説明は無用ですね。
美しい歌姫クリスティーナと、彼女の幼馴染の青年貴族ラウル、そして闇の住人ファントム。
豪華絢爛なオペラ座を舞台に、3人の間で絡み合う恋とその結末を描いた作品です。

映画というよりはミュージカル、それも極上のエンターテイメント!
衣装も舞台も色が溢れてて見てるだけで楽しめましたが、中でもすごかったのはやっぱり音楽。
これは本当にサントラが欲しい…どれもとっても素敵でした。
個人的にはマスカレードが一番好きかな。あとはあの有名なメインテーマ!
登場人物もお気に入り。クリスティーナ役の方がとっても可愛い方でした。ファントムも男前だ。
もちろん演技や演出もすごかったです。雰囲気が抜群に良いですね。
クリスティーナが落とした薔薇を握りしめて、嗚咽を噛み殺すファントムには鳥肌が立った。
画面構成で印象的だったのはエンディングでしょうか。
あの余韻を残した終わり方は絵画を見ているようでとても好き。


タイトルが有名な作品だけに評価はそれぞれだと思いますが、個人的には大満足な映画でした。
あとはクリスティーナとファントムが幸せになってくれてたら言うことなかった…orz
ファントムといいヴァンパイアといい、やっぱり私は耽美な世界に弱いみたいです(笑)


『マレーナ』

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『忘れられないひと。あの頃、あなたが世界のすべてだった。』


つい昨日、親の留守を狙って見た映画。
数年前に予告ポスター見たときからずっと気になってた作品なんですが、
久しぶりにレンタル店に行けたのでようやく見れました。


舞台は第二次世界大戦にゆれるイタリアの漁村。
少年は村中の誰もが振り返る女性マレーナを見た、その瞬間から彼女が日常のすべてになった。
戦地に赴いた夫を待ち続けるマレーナ。そんな彼女をじっと見つめ続ける少年。
恋と呼ぶにはあまりにも正直な感情を抱える少年の目線で語られていく作品です。

何よりもまず、映像がとても美しいです。
特にオープニングは建物や人物の輪郭が光にぼやけたような画面がやわらかい印象で素敵。
イタリアの景色もすごく良かったです。白い石畳にエメラルドの海!
しかしストーリーや描写に関しては…うーん……
正直にいってしまうと、紹介文から私が想像していたお話とはまったく違っていて、
いざ見てみると個人的にはちょっと…という感じでした。
少年の片想いっていうから、すごく純粋な形での表現を期待してたのに…!
やっぱり本当の恋は綺麗事ばかりじゃないってことなのかな。
少年とはいえ、性の対象として女性を意識するって、結局はああいうことだもの。


個人的には観る人によって好き嫌いが分かれる作品なんじゃないかな、と思いますが、
映画に関して『見る』と『読みとる』を重視する方にはオススメかも。
けれどこれだけは確かです。マレーナ役の女優さんが、大変な美人さんでした。
さ、さすがはイタリアの宝石と呼ばれる方…!なんて綺麗なんだろう…!!
彼女の演技と姿だけが目的でも、観て損はないと感じました。



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絵も小説もコスもどんと来い!な多趣味人間。ちまちま色んなことを書いてます。現在、神羅の英雄と奥州独眼竜に心奪われ中。

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